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愛犬コロン闘病の記録【4】穿刺検査

愛犬コロン闘病の記録 【4】 穿刺検査

コロンの肩甲骨にあるタンコブのようなものが気になるということで医師から検査をどうするか打診されました。

検査はこのコブに針を刺して組織をとって調べる穿刺なのですが、暴れると危険なため全身麻酔になる可能性があるとのこと。
全身麻酔もノーリスクではないので考えて決めて欲しいと。

でもやはり検査を受けない事にはこの先どうすればよいのかもわからないので受ける決心をしました。

前回の記事はこちら

目次

骨のしこりの穿刺 全身麻酔で?

検査当日は全身麻酔になる可能性を考慮して絶食で朝のうちに病院へ。

コロンを預けて私はいったん帰宅。

暴れたりして全身麻酔に切り替える場合には午前中のうちにお電話しますとのことでした。

そして11時半ごろ電話が・・・。

私はてっきり「今から全身麻酔で検査します」という電話だと思ったのですが
「コロンちゃんの検査終わりましたのでお迎えに来てください。全身麻酔は無しで出来ました。」
というものでした。

全身麻酔のリスクが消えたことにホッとしながらすぐにお迎えに。

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検査後の説明

検査をしてくださったのは副院長先生でした。

癌の患蓄さんは副院長先生が担当とのこと。

「コロンちゃんは暴れなかったわけではないけれど、麻酔無しで頑張りました。とっても頭のいい子なので言葉を結構理解しているようです。」
とのこと。

看護師さんが「さあ頑張ろうね」などと声をかけると理解してギュッと身体をこわばらせるので「何も言わないで」って言ったんですよとのこと。

「詳しい検査には研究機関に出すので結果待ちになりますが、院内の顕微鏡で細胞を見たところあきらかに普通の細胞ではなく異形な細胞がみられるのでなんらかの癌であることは間違いなさそうです。」

タンコブのようなしこりがあって検査をするかどうかと言われた時から、先生もハッキリとは言わないものの骨に癌が出来ていることをうかがわせるような発言もありましたし、私自身もそうではないかと思いネットで検索していました。

なのでこの言葉は予想通りだなと思いました。

私はきっとこれは骨肉腫とかじゃないかと思いました。
そして先生もおそらくそれを予想されていたと思います。

癌だけを取り除くは難しいので肩の骨から全部左前肢を切断することも考えないといけないといったお話も出ました。

予想していたこととはいえ、やはりショックでやりきれない気持ちになりました。

骨肉腫って大型犬に多いそうです。
大きな体を支えることで骨に負担がかかったりするから。

体重わずか1.6㎏程度の超小型犬のコロンがなぜそんな病気に?

1月25日ごろは多少跛行はあるもののこんなに元気に歩いていました

検査結果「移行上皮癌」

2週間ほどして検査の結果が出ました。

検査は検査機関から外国の検査にも送られて外国の検査機関からのコメントも添えられていました。

【評価】悪性上皮性腫瘍

【コメント】細胞学的所見は悪性上皮性腫瘍(すなわち癌腫)と最も一致します。特異的所見ではありませんが、一部の腫瘍細胞に観察された好酸球性封入体は、転移性の尿路上皮/移行細胞癌の懸念を抱かせるものです。~

この結果からコロンの方のしこりは骨肉腫ではなく移行上皮癌(膀胱癌)の骨への転移であることが分かりました。

秋に健康診断を受けた時にエコー検査で膀胱の中にシワが見えると言われていました。

本来は膀胱の中ってツルっとしているらしいのですが・・・。

でもその段階では何とも言えず尿検査では特に異常もなかったので経過観察となり、その後もエコーや尿検査を受けましたが、特に癌を疑うほどの感じではなかったようです。

また家ではこれまでちゃんとトイレのトレーにしていたオシッコをあちこちでするようになったり、ポタポタとしずくが落ちていることが増えていました。
失禁というよりはわざとしている?歳のせい?気を引きたい?みたいな印象を持っていました。

でも今にして思えばこれが膀胱の癌の初期症状だったんでしょうね。

移行上皮癌について分かりやすく書いてあるサイトです

コロン

次はこれからのことを先生と決めたお話だよ

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