我が家には今年11歳になるシニア犬のコロンがいます。
トイプードルで気管虚脱、胆泥症といった持病があります。
大切な家族であり、病気があってもこれからも元気に長生きして欲しいと思っています。
そんなコロンをご紹介します。
コロンのこと

我が家のコロンです。
ちょっと小柄なトイプードルです。
トイプードルって
ちょっとここでトイプードルのことをご紹介!
- 原産国:フランス
- スタンダードプードル(大型犬)が小型に品種改良された犬種
- 体重3㎏前後、体高24~28㎝
- 平均寿命12~15歳
- 賢く聡明 ボーダーコリーに次ぐ賢い犬種と言われる
- 性格は活発で人懐こい子が多い
- 毛はシングルコートで抜け毛が少ない 色はレッドやアプリコット、ホワイト、ブラックなど14種類ほど
コロンは
うちのコロンは体重約1.8㎏。(体高は図ったことがありません。)
なので平均的なトイプードルよりはだいぶ小さいです。
性格は従順なタイプですが、歳をとってだんだん頑固になってきた気がします。
後甘えん坊ですね。
すぐにひざに乗ってきます。
大きな音が嫌いみたいで(そりゃそうだ)バイクが音をたてて走っていると吠えながら追いかけようとします。
家の中では掃除機が嫌いで吠えながら掃除機にかみついたり、ペットボトルをつぶす音にも吠えます。(なぜか牛乳パックをつぶすときにも吠えちゃいます。)

だって嫌なんだもん
こう見えて(?)女の子です。
毛色はアプリコットというカラーです。


病気のこと(気管虚脱・胆泥症)
コロンには持病があります。
毎年健康診断を受けていますが、2年ほど前に受けたレントゲンと腹部エコー検査で2つの病気がみつかりました。
気管虚脱
レントゲンの検査で見つかったのが「気管虚脱」です。
こちらの説明が分かりやすかったのでお借りします。
気管は本来、筒状をしています。
しかし、これが潰れて呼吸ができなくなる病気を気管虚脱といいます。呼吸を止めると気管は筒状に戻ります。呼吸をするとぺたんと潰れます。空気が強く流れると、その流れが引力となり、より強く気管を潰します。本来、気管は強くて頑丈な軟骨に囲まれているので、いくら強く呼吸をしても(例えば、走ったあとはぁはぁしたり、げほげほ咳をしたとしても)潰れることはありません。
それが、何のきっかけか軟骨が弱くふにゃふにゃになり気管全体がうすっぺらくなってしまうと筒状の形を保てず、空気の流れのままにぺたんこに潰れてしまうのです。
特に、軟骨のない部分(「膜性壁」といいます)から強くつぶれてきます。原因は遺伝的なもの、よく吠えることや首輪などで頸部をひっぱることによる負荷などと言われていますが、まだその原因がよくわかっていません。それから気管虚脱は、進行性の病気(手を打たないと症状が悪化します)です。クレア動物病院 http://www.crea-ah.com/ より
通常は頸部から始まり徐々に胸部へと進行していきます。老齢の小型犬に多いと言われますが実は若齢ですでに始まっていて、病気が進行して症状がでるのが高齢になってからだったということも多いのです。
コロンは普段は呼吸も普通にできており一見こんな病気とは分かりませんが、走り回ったり興奮したり、あと喉のあたりを触った時などに少し咳き込んだりします。
今のところは経過観察です。


胆泥症
これもレントゲンとエコー検査を受けてみつかりました。
胆汁って本来はサラサラしているらしいですが、それがドロドロした感じになり固まったものが泥のようになって沈んでいるというような説明を受けたと思います。
その溜まったものが出口で詰まったりすると最悪死亡することもあるとかで、様子がおかしいときにはすぐに受診と言われました。
幸い血液検査では悪い数値はなく、まだ今のところ予防薬も飲まずに様子を見ているところです。
参考までに胆泥症の説明も貼っておきますね。
脂肪の消化に重要な役割を果たす胆汁は肝臓で生成され、胆嚢に一時貯蔵されます。
食事をとると胆嚢が収縮しますが、収縮に伴い胆汁は総胆管を通って十二指腸に放出されます。
胆泥症とは、何らかの原因で胆汁が濃縮して変質し泥状になったもの(胆泥)が胆嚢に貯留した状態をいいます。
胆汁の成分が変質して結石状※になったものを胆石といいますが、犬では胆石症の発生は比較的まれで、胆泥症の方が多く見られます。みんなのどうぶつ病気大百科 https://www.anicom-sompo.co.jp/ より
※結石とは、分泌物や排泄物の中の無機質や有機質が結合して形成された石のように硬い固形物をいいます。
ペット保険
コロンを迎え入れてから長いことペット保険に入っていましたが年齢とともに保険料が高額になってしまいやめてしまいました。
もう新たに保険に入れる年齢を過ぎてしまいましたので、これからますます高齢になって継続的な治療が必要になるのなら続けていた方が良かったのかもしれません。
回数や金額に上限がある保険が多いですが、うまく利用すれば助かるかも知れませんね。
\病気もケガも安心の限度なし/


シニア犬とともに
犬の11歳と言えばうちのコロンのような小型犬は人間に換算すると約60歳だそうです。
ってことは今の私と同じくらい?
そしてトイプードルの平均寿命が12~15歳ということは、あとどれくらい元気で傍にいてくれるのでしょうか?
想像しただけで悲しくなってきます。(T_T)
ですがコロンは先日の血液検査でも全く悪いところがなく動物病院のドクターに11歳になるとは思えないと褒められました。
そして見た目も動きもとても若いと。



自分が若いと言われるより嬉しかったかも(笑)



年寄り扱いしないでよ!
最近は寝ていることも増えたように思いますが、これからも長く元気でいて欲しいと思います。
このブログでもコロンの可愛い姿をたくさんご紹介したいと思いますので一緒に癒されてくださいねー。





